さあ、自らの力で、
人生を変えろ。

平均給与2,624万円(過去5年平均)の
M&A業界への転職なら
PLATEにお任せください。

業界未経験者が8割
M&A業界で必要な能力とは
MA&経験者によるサポート
各社の待遇の違いはどこか

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自分の成果に見合った報酬を
貰える人生を選びませんか?

PLATEは、M&A業界に特化した転職支援エージェントです。
もし、あなたが少しでもM&A業界に興味がお有りでしたら、
M&A業界に挑戦することをお勧めします。

我々がM&A業界をお勧めする理由

市場が拡大していること

M&A件数は年々増えており、自分が働く上で、市場が拡大していることが、一番の安心材料であり、まだまだ需要が存在しているということになります。

いつまでも続けられる仕事で
あること

M&Aコンサルタントとして年齢が幾つになっても続けられる仕事です。
長い経験や実績がクライアントの信頼に繋がり、着実に積み上げられるキャリアプランを長期で描くことができます。当然日本だけでなく、世界で活躍することも可能です。

自分の力で給与を上げることが
できる
圧倒的なインセンティブ設計

成功報酬25%という会社もあり、他の業界には例を見ない圧倒的なインセンティブ設計がこのM&A業界では常識です。年収1億円の方も珍しくない、自分の行動の結果が、しっかりと反映される誰もが納得の報酬体系です。

M&Aコンサルタントという仕事とは

M&Aコンサルタントとは、会社の売却を希望しているオーナーと相談し、
売却価格を決定し、買収企業を探し、成約までをお手伝いするお仕事です。
仕事内容を分けると以下の4つになります。

案件探索

架電やDM、セミナーや広告からの流入、
提携先からの紹介など

まずは、会社を売却したいという方を探します。会社によって手段を制約されているということはなく、基本的に自由に自分で考えて行動をしていきます。
ここは新規営業経験や、経営者への営業経験がある方であれば、比較的慣れているのかと思います。個人のセンスが発揮される場所ですね。

案件化

売り手との秘密保持契約の締結、情報収集など

売り手候補とされる企業と一緒に、条件面や、売却希望価格などを相談し、ある程度の要検定後を行います。
ここではある程度の会計知識や税金などの知識が必要となる場面になると思います。専門的な知識は各会社に会計士や弁護士などが在籍、または契約していると思いますので支援してもらえれば良いと思いますが、全く知識がない中で、売り手の方とのコミュニケーションはスムーズには行きません。
ただ、M&A会社に入社してから研修があり、そこで勉強することもできますので、ご安心くださいませ。

マッチング

買い手企業の模索、提案など

売り手の方の条件面や今後のシナジーなどが出来そうな買い手の会社に、提案をします。ここでは金額面や条件は当然ですが、企業文化や社風のシナジーなどを考慮し、両者に納得感があるように調整をしていく必要があります。売り手候補の方からすれば、非常に緊張感のあるステージですので、コミュニケーションの配慮や気遣いが出来る方が活躍できるポイントになります。

クロージング

譲渡スキーム組成、企業価値評価、契約締結など

会計、法務等のデューデリジェンスをし、ターゲットとなる日を決めて、それに向かって契約書など、多くの資料を提出、確認を双方で行います。
最終的に株式譲渡契約書や事業譲渡契約書を締結をもって、案件のクローズとなり、レーマン方式や各社決められた手数料をご請求します。
案件によりますが、案件化からクロージングまで平均で約6ヶ月ほどはかかることがほとんどです。短いものだど2ヶ月、長いものだと3年ほどかかります。

このような工程の仕事内容になりますので、各工程において法務や税務、会計の知識は求められますが、
M&A業界に転職している方のほとんどは業界未経験です。
知識よりも経験よりも、絶対活躍するんだという情熱が転職を成功させる秘訣となります。

転職までの流れ

M&A業界未経験者でも、現在M&A業界にいて環境を変えたい方でも、まずは申し込みフォームにて転職相談の日程調整をお願いします。
PLATEでは、多数のM&Aコンサルティング会社の求人案件を保有しておりますので、まずはご相談くださいませ。
当然ながら転職ご相談における情報の守秘義務は徹底しておりますのでご安心くださいませ。

無料相談申し込みで
日程調整をする

専任アドバイザーと
キャリア相談

履歴書、
職務経歴書作成、
面接対策等

各社への書類選考

M&A会社と面接

内定、オファー交渉

専任アドバイザーの紹介


キャリアアドバイザー/JMAA認定M&Aアドバイザー
株式会社プレート 代表取締役

野口 浩孝

Hirotaka Noguchi

2004年関西学院大学卒業後、株式会社東急エージェンシーに入社。
2006年に人材事業及びIT事業にて起業し、2023年2月に東証プライム上場の株式会社デジタルアイデンティティに売却。
2024年1月、M&A業界特化人材紹介事業を創業。
働く人の価値を上げ、所得を増やすことをミッションとして活動している。

2004年関西学院大学卒業後、株式会社東急エージェンシーに入社。
2006年に人材事業及びIT事業にて起業し、2023年2月に東証プライム上場の株式会社デジタルアイデンティティに売却。
2024年1月、M&A業界特化人材紹介事業を創業。
働く人の価値を上げ、所得を増やすことをミッションとして活動している。

よくあるご質問

M&A業界未経験なのですが大丈夫でしょうか?
大丈夫です。M&A業界は未経験者が8割で、M&A業界内の転職が2割ほどになります。
そのため、ほとんどの方が入社してから必要な知識を勉強し、活躍されていますので、
未経験でもまずは挑戦してみてください。

どのような方が内定を取ってますでしょうか?
当然ながら対峙する先は、規模関係なく長く会社を経営してきた会社の創業者やオーナーになりますので、
畏怖せず堂々と誠実に気持ちの良いコミュニケーションを行えることが前提となります。
また、案件化をするまでに多くの企業へのアプローチが必要となりますので、
愚直にコツコツアタックできる実行力があるかを採用担当者は見ています。

一般的に年収が高いと言われていますが、それは何故なのでしょうか?
M&A業務は1成約で平均約8000万円の報酬が会社の売り上げとなります。レーマン方式と言われる方程式でフィーを決めるのですが、
これはM&A仲介会社はほぼこの方式をとっているため、会社ごとの違いはあまりありません。
ただ、この成功報酬に対して、主として担当したM&Aコンサルタントに対して、インセンティブが会社によって異なりますが、10%〜25%まで
様々に設定されます。固定報酬は当然正社員なのでありますが、このインセンティブが年収を引き上げている要因になります。
人によっては案件規模が大きかったり、複数案件を決められたりすれば、1億円を超える年収が支払われています。

自分も成約できるか不安なんですけど。。
まずは1年目は案件を持つという作業から開始しますので、あらゆる手段を講じて創業者やオーナーと出会い、売却する意思を確認します。
もしくは、買い手の窓口となって対象となる会社にアタックをしていきます。数多くの方とお話ししていく中で、年間1案件以上はほぼ全ての方
が案件として持つ事が実績としてあります。この辺りはチームリーダーの先輩がどこの会社もフォローしてくれますので、ご安心くださいませ。
その後、2年目以降からはその案件の成約が実施されていきますので、多くの場合は2年目で平均年収に近づく事ができ、
3年目で平均を超えていくのが良く見られるモデルケースとなります。

M&A業界は今後どうなっていくでしょうか?
上場企業の上場維持基準が高くなったり、資金調達で初期のバリュエーションを高くし過ぎたことで、ダウンラウンドになり出口が見えなくなっている企業が増えたり、また昔から言われている後継者問題があったりと、M&Aの選択を選ぶ機会はまだ増えると予想します。また海外と日本という組み合わせが今後増えたり、世界と戦うために同業界での合併で手を組んだりと案件は増えると予測されますが、M&A仲介会社においては市場拡大の波に乗るだけでは、営業力やマッチング精度の高い会社に淘汰されるため、勝ち組と負け組の仲介会社の差が生まれてくるフェーズかと思います。単なる手数料を下げるだけの施策では選ばれる仲介会社とならず、特定の業界に特化するなど独自のバリューを出す必要があり、ポジションをしっかり確立する会社が増えてくるのではないかと思います。

エージェントに相談するメリットは何になりますでしょうか?
採用担当者は毎日多くの送られてくる履歴書を見て判断していますが、当然効率性を追求するため、
人柄などは中々伝わらないのが現実の部分かと思います。そのため、書類審査で落ちたとしても、
本音でのレビューを聞けることはまず無いと思っていいと思います。また、採用広告などにおいても法的に
掲載内容の制限があり、エージェントに入ってくるオーダーとは異なることも多々あります。
採用とはそのような見えない部分があるため、求職者としては書類やアウトプットの改善が出来にくいことが多いのですが、
エージェントであれば、書類添削や面談レビューなどに加え、改善点や、その他キャリア提案などが出来ることが
メリットになると思います。当然業界の知識などに関しても、ヒアリングできるので、不明点などがあれば、ご質問くださいませ。

その中でPLATE社は他のエージェントとどう違うのでしょうか?
PLATE社はキャリアアドバイザーが実際にM&Aコンサルティング業務だけでなく、自社の事業の売却を経験しており、
当事者としてどのような時にどんなフォローが欲しかったのか、どのような事が嫌だったのかなど、全て実体験で伝える事が出来、
今後この職業を目指す方にとって非常に必要な情報を提供できることがメリットだと思います。
売却する立場となった際に、かなり数多くのオファーは頂くことになり、その中でどうすれば選ばれるコンサルタントとなれるのかなど、
お伝えできればと思っています。

会社概要

会社名
株式会社プレート
代表取締役
野口 浩孝
住所
東京都中央区銀座1-12-4 N&E BLD.7階
許可番号
13-ユ-314609
電話番号
03-6824-6905

設立
2009年4月
事業内容
有料職業紹介事業
取引銀行
三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行
メールアドレス
info@plate.co.jp

会社名
株式会社プレート
設立
2009年4月
代表取締役
野口 浩孝
事業内容
有料職業紹介事業
住所
東京都中央区銀座1-12-4
N&E BLD.7階.
取引銀行
三井住友銀行、みずほ銀行、
りそな銀行
許可番号
13-ユ-314609
メールアドレス
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電話番号
03-6824-6905